Tower & Structure Workshop ついに完成!

2017年11月16日 00:48 comment(0) [Rescue]


ついに完成しました。
Tower & Structure Workshop。

ワークショップ版ですので開催日程を2日〜5日で対応いたします。
(出張講習が基本です。)

背景
近年、タワーでの事故をよく耳にします。
送電関係では教育が行き届いていてめったに起きないのですが、
通信関係、特に携帯電話の基地局鉄塔などで頻発しています。
既設局に対して除草費用の捻出すらままならないのが現状で、増設や更新工事が頻繁で信じられないほど安価での作業を行っており、その安全対策は「名ばかり」に見えます。
最近は「フルハーネス型安全帯」の導入が進み、一見安全な作業が浸透しているようですが、今後「宙吊り症候群」(別名HHS「ハーネス・ハンギング・シンドローム」)が各地で発生しそうです。
また、欧米のようにロープアクセスなどの有資格者作業ではない為、救助する技術は現場にはありません。
事故が発生すれば、「119」に電話するだけです。

国内では耳新しい「タワーレスキュー」ですが欧米では既に確立されています。
これから救助技術を模索する事を考えるよりは、弊社の提供している「欧米標準の国内改編タワーレスキュー」を習得されるのが一番早いと思います。
「国内改編」と申しますのは、欧米と日本では環境や考え方が全然違うので、国内の現状を学ぶ必要があります。
弊社は鉄塔、橋梁の「鳶職」さんとの繋がりがあり、「建て方」の支援も行っております。
その「建て方」の資機材は現在の繊維や資機材の発展めまぐるしい中、40年前と殆ど変っていません。
ある意味「伝統技術」「古典芸能」の域かもしれませんが、最前線で作業する従事者からすれば、もっと安全で楽な作業方法があれば、それに越したことはありませんよね。

そんな訳で、作業従事者にも、救助者にも有益な
「Tower & Structure Workshop」を提供するに至りました。

講習概要

1)CPR&AEDを含む応急手当ての訓練
2)ロープワークとロープアクセスの基礎
3)ロープアクセスでの救助
4)タワー&ストラクチャー概要とアクセス
5)タワー&ストラクチャー救助

オプション
◎)スペシャル・ワークショップ(希望による)
(ノット、アンカー、フレーム、タワー)
(マウンテンRQ、インダストリアルRQ、タワーRQ)

下記のスキルで日数を分けさせていただきます。

5DaysWS
建設業や通信工事業で既にタワーでの業務経験がある方。

4DaysWS
応急手当の訓練を受けている方。
(CPR&AED、病気やケガなど、BLSに対応できる方)

3DaysWS
ロープレスキューのカテゴリーを学ばれていらっしゃる方。
(欧米の資機材が扱える必要があります。)

2DaysWS
IRATAやSPRATなどのレスキューを伴うロープアクセスを学ばれていらっしゃる方。
(資格の有無ではありません。出来るかどうかです。)


まったくの初心者の方はご遠慮いただき、別のコースをお勧めいたします。



さて、ここからがスペシャルなご案内です。

このワークショップの完成を記念して、出張パック分(\35,000相当)をサービスさせて頂く事としました。

下記の条件で適用させていただきます。

サービス期間:2018年3月末日迄に講習開催。もしくは受付(6カ月以内に講習開催)
最少催行人数:8名様以上
受講料(概算):※日数、人数を考慮し、別途御見積りいたします。
料金に含まれるもの
テキスト・受講修了証
追加費用:移動費、滞在費(実費相当分)


ご用意いただくもの
・会場(タワー、座学が可能な会議室)
・個人装備(ヘルメット、ワーク靴、グローブ、ハーネス、ランヤード)
・筆記用具

何かございましたら、お気軽にお問い合わせください。
(お話し次第で、もっとスペシャルなことがあるかもしれませんよ。。。)


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