会社で「エピペン」を購入しました。

2017年9月4日 20:39 comment(0) [救護・手当て]


みなさん、朝晩が少し涼しくなってきましたが、いかがお過ごしですか?

当社は高所作業の訓練講習以外に応急手当の講習も行っております。

一般市民のための応急手当ての訓練講習なのですが、国連関連組織である世界安全機構(WSO)をはじめスポーツインストラクター団体やさまざまな公的機関から公認されている訓練プログラムを提供しています。

その応急手当の訓練の中で「エピペン」という自己注射薬を紹介することがあります。
これはアナフィラキシー補助治療剤と呼ばれ、蜂毒や食物及び薬品などによるアナフィラキシーの進行によって手遅れになる前に投薬できれば救命できる可能性が非常に高くなる薬剤です。

アレルギーの既往歴がある方が医師の処方によって入手できます。
その「投薬」に関してショック症状を起こしている場合は本人では投薬できないので「本人に代わって」投薬講習を受けた学校の先生などが行うことがあります。


当社は鉄塔の点検業務などで山野に入ることがあります。

これまでは、幸いにも「スズメバチ」などに刺されたことはありませんが、「危険」を感じた事は幾度もあります。

最近のニュースでは「ヒアリ」が各地で確認されている事から、会社としては何らかの対策を講じる必要を感じていました。


本日、時間がございましたので、ちょいと近所の内科の先生に相談に行ってみました。

診察室に呼ばれ、幾つかヒアリング。

仕事の内容:
・山の中の鉄塔へ行って作業
従事する人数:
・2〜6人位
必要本数:
・とりあえず2本

すぐに購入の依頼ができました。

その際の雑談で色々お話をさせていただいたのですが、先生いわく、

業務の内容を確認させていただいて必要本数を相談させていただいています。
林野作業の企業さまに、既に30本程度販売?させていただいていますよ。
「販売」と申しますのは、個人ではないので「保険適用」はおかしいので。(確かに)
近年、官庁発注の林野作業では「エピペン」の携行は必須の状態で見積りにも「明確に反映」させ、実際現場に配置されていないといけないそう。
その場に居合わせた作業員の誰にでも投薬しても構いませんよ。
(個人に処方したのではなく、緊急時の使用ですから「誰にでも」起きた際に備えている訳で。(ごもっとも))
(スズメバチなら全員やられるよ。。。(そりゃそうだ))

注意点としては、
使用方法の講習を受けてください。
使用期限を守ってください。
使用後、直ちに医療機関で手当てをしてください。
その他諸々。。。
(まあ、アドレナリンですから間違えて打ったって大丈夫です。それより遅れる方がまずい!)
みたいな

率直に、
「こんなに簡単に入手できるんだ〜」(まだ手元にはありませんが。。)
「先生の講習資料(A4コピー4枚にパワポのメモ程度が7Pほど)が。。(o呆o))
「蜂に刺された災害事例を目にするけれど。。。救急箱に「エピペン」入れとけば」

屋外でご活躍のみなさん、
是非ともご用意していただきたいと思います。

使用方法や、その他の応急手当ての必要性を感じた方は是非ともお問い合わせください。

何卒、宜しくお願い申し上げます。



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